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●カラー:ブルー・オレンジ ●タイヤサイズ:700×35C ●フレーム材質:アルミ ●フレームサイズ:420mm ●リム:アロイ ●重量:13.0kg ●変速機:シマノ6段 ●適用身長:160cm以上 ●サドルの高さ(地上より):950-780mm ●サイズ(横×高さ×幅):1760×960×570mm ●折り畳み時(横×高さ×幅):- ●箱サイズ(横×高さ×幅):1372×216×737mm ●ハンドルバーの材質:アルミ ●ハンドルポストの材質:アルミ ●ブレーキレバーの材質:アルミ ●シートポスト材質:アルミ ●シートポスト径:27.2mm ●泥除けの材質:- ●定価:44100円(税込)
クロスバイク ルノーのその他の情報
ロードバイクとクロスバイクの違いってなんですか?
こんにちわ! 私もクロスバイク(トレック7.5FX)乗りとして、一言言わせて頂きます。
「like_a_rolling_stone_19」さん、120点満点の回答有難う御座います。
「manabu_kun」さん、厳しいご意見有難う御座います。 確かにクロスバイクで山は走れません。 でも、ロードバイクとママチャリとのクロスオーバーでは決してありませんよ。(安い物はそうかもしれませんが)
この『クロスバイク』というジャンルは本当に幅が広くて、良いとこ取りをした結果、物凄く中途半端なイメージ(どちらかというと勘違い的な)になってしまったのが、私は非常に残念なのです。
どういう事かと言うと、近所のホームセンターで売っている19800円のクロスバイクも、20万円するクロスバイクも、同じ『クロスバイク』と呼ばれてしまうからです。
しかし、 私が思うには、『価格にして5万円以上、重量にして12キロ未満、バルブはフレンチバルブ』が、真のクロスバイクのボーダーラインかなと考えています。
つまり、『5万円以下で、12キロ以上で、英式バルブ』のクロスバイクは、言わば『クロスバイクもどき』のバイクであると思います。
なぜなら、重量が重いクロスバイクは、いくら多段変速が付いていようが、スピードも出ず、坂もしみじみ上れないからです。
実際に走ってみても、重いクロスバイクは「ママチャリよりは少しマシかな!?」という程度です。
ところが、軽量のクロスバイクは走りも軽快で、ロードバイクまではいかないとしても、それなりのスピード(巡航30キロ位)で走る事が出来、トップスピードは時速50キロを超えます。 ママチャリでは絶対にこうは走れません。
私の信念の本当のクロスオーバーバイクは、『ロードバイク並みの走行性能+MTBの操作感のあるバイク』であると思います!
〆に、町乗りにも便利で、普段着でもきがれなく乗れるのがクロスバイク、上から下までフル装備で乗ってもらいたいのがロードバイクですかね〜!?(^−^)
長々と大変失礼しました。