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★レビューでお約束でQUOカード500円分プレゼント!Bianchiビアンキ世界最古の自転車メーカー、「ビアンキ」から、バッグラインが新登場。自転車に注がれるデザイン性と機能性を併せ持ちサイクリストにはたまらないアイテムになること間違いなし!!街を小気味良く、オシャレに走りたい方にはお勧めです。Bianchiビアンキ■商品名:メッセンジャーバッグSサイズ■商品番号:BDLB-02■定価:6195円(税込)■素材:コットンラミネート加工■サイズ:W33×H18×D12cm■重さ:400g■ショルダー:130cm■カラー:クロ(10)・シロ(20)・チェレステ(61)■原産地:中国-----------------------------------■仕様:ラバーにコットンラミネート素材を組み合わせしっかりとした作りに仕上がっています。エンブレムが一際目立ちます。フラップは、フックとマジックテープで開閉。リフレクターを付属したミニメッセンジャーバッグ。自転車でのお出かけはもちろん、旅行やあらゆるシーンで活躍するタフなメッセンジャーバッグです!特にスカイはビアンキの特徴「チェレステ」カラーでオススメです!送料無料・代引き手数料無料●Bianchi一覧Bianchiビアンキ イタリア自転車メーカー、ビアンキのバッグラインコットンラミネート・超軽量 エンブレムが冴えるメッセンジャーバッグ33cm XSサイズ●商品詳細

【新作★入荷】Bianchi ビアンキイタリア自転車メーカー、ビアンキのバッグラインコットンラミネート・超軽量エンブレムが冴える!ミニメッセンジャーバッグ 33cm XSサイズ送料無料・代引き手数料無料 BDLB-02

   

ビアンキ メッセンジャーのその他の情報

Question:

ビアンキのピスタのホーク部分を白に塗装したいのですがキレイに仕上げるためにはどうすればいいでしょうか??
オススメの塗料などありましたら教えてください。

Answer:

まさに今、私もMTBをバラして全塗装しているところです。フォークはプロでも難しいとされるホワイトパールにしてみました。見事に仕上がりました。さて、その方法ですが、それほど手間はかけていません。すべてのパーツを外してフォーク単体にすることは当然ですが、下玉押しを外すには特殊工具が必要です。ビアンキにお乗りですからその辺の知識はおありですね。失礼。^^;もし、おありで無い場合は自転車屋さんで外してもらえます。(有料)

1.まずは現在の色をどうするかです。完全に剥がしてしまうか、そのままで塗装を重ねるか。剥がすのであれば剥離剤で完璧に剥がしましょう。大変な作業です。おそらく一番大変。それがつらいなら重ね塗りですね。

2.下地塗りはしっかりたっぷり。白に仕上げるのでしたら、これが一番大切です。白は、下の色が透けて見えますので、下地剤で完璧に下の色をシャットアウトしないと真っ白には仕上がりにくいのです。いくら塗ってもロゴなどが見えてしまいます。私はソフト99の「プラサフ」という下地剤を使用しました。白とねずみ色があるので白にしたほうがいいでしょう。フロントフォークでしたら、1本でじゅうぶんです。ホームセンターなどの自動車用品の売り場にあると思います。1100円位です。あっ、そうそう、塗装の前に汚れや錆はしっかり落としてください。耐水ペーパーの600番位でしっかりと磨きます。結構ザラつくというか、つや消し状態になりますね。それでいいのです。塗装後の剥離防止にもなります。
キズなどの段差もなくなれば最高です。

3.塗装に入る前に、マスキングをします。塗装の必要の無い部分をマスキングテープと新聞紙で包んでしまいましょう。これもソフト99のマスキングテープを使いました。168円とかです。

4.さて、いよいよ下地塗装ですが、フォークの場合は片手でコラムを持って、もう一方でスプレーという形がいいのでは。クルクルまわしたり出来ますので。現在の色が見えなくなるまで重ね塗りをしましょう。といっても一度の厚塗りは失敗の元。薄めに何度かに分けて。塗装の基本です。下地の色が見えなくなったらOKでしょう。でこぼこが気になったら耐水ペーパーで軽く磨きましょう。ほどほどに。^^下地が見えてしまったら、その部分を再塗装しましょう。

5.次に、よく乾かしてから白をスプレーしていきます。やはり、一度の厚塗りは禁物。液ダレには注意しましょう。

6.クリヤーを塗るのか塗らないのかですが、メリットとデメリットを申しますと、全体の塗装が厚くなる分、傷がついても下地が見えにくくなりますが、工程が多くなると、どこかで失敗する可能性も出てきます。素人(私のような)の悲しさです。^^

工程としては以上です。ただ、やはり缶スプレーごときでは、プロの塗装のようにはなりません。道具が違います。決してピカピカにはならないでしょう。スプレーのツブツブ感が気になります。極細のコンパウンドで磨きましょう。完全フラット。ビカビカに光ります。これで決まり。

車などの平面と違い自転車はパイプ状なので難しいです。スプレーは広がるのでもったいないからと近づけたらアウト。説明書きの距離を守りましょう。フォークの無いところから始めて、抜け切って止めましょう。途中で始めたり止めたりもヤバい。

安いラッカー禁物。車用がいい。メーカー統一で。

あまり複雑な工程にすると、どこかで失敗します。いつまでたっても終わりません。素人が見た場合この工程でもプロの仕事と見分けがつきません。深追い禁物。スプレーで完璧でなくてもコンパウンドが少々のミスをカバーしてくれます。

がんばってください。^^


 

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